本文へスキップ

~ やさしさあふれる 「わ」のまち ひかりの実現をめざして ~

電話でのお問い合わせはTEL.0833-74-3603

〒743-0011 山口県光市光井九丁目18番3号

所長あいさつ

未来を展望した光市の教育の充実

 教育の質の向上を目指して、小中一貫教育の制度化、中央教育審議会の「学校と地域の連携・協働の推進」「チームとしての学校の在り方」「教員の資質能力の向上」の答申、文部科学省のそれらを一体的に推進するための「次世代の学校・地域」創生プランの公表など、教育改革はますます加速化しています。  

 一方、学校教育の指針となる次期学習指導要領は、本年度中の改訂に向けて検討が行われています。次期学習指導要領の大きな特色は、「社会に開かれた教育課程」というキーワードで示されているように、学校教育の中核となる教育課程そのものを社会とのかかわりにおいて考えることを打ち出していることです。また、アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善、道徳教育、外国語教育などの充実の観点から見直しが行われています。  

 こうした中、5月31日、平成28年度の「光市教育開発研究所」の開所式を行い、調査研究事業をスタートさせました。本年度の調査研究の概要をご紹介しますと次のようになります。  

 まず、『学校運営部会』では、「特別の教科 道徳の趣旨を踏まえた、道徳の時間の指導方法と評価」について調査研究することとしています。また、『教育課程部会』では、「光市民学の教材や学習方法」について調査研究することとしています。さらに、『教育実践部会』では、「外国語活動と外国語科の滑らかな接続を図るカリキュラムや指導方法」について調査研究することとしています。  

 教育に対する深い造詣と高い識見及び実践力を備えた研究員58名(市民代表11名、教職員代表42名、行政職代表5名)とサポーター4名の熱い思いと真摯な取組により、大きな成果をあげていただけるものと確信しています。  

  上記の調査研究事業のほかに、「第10回教育フォーラムin光」の開催、教育研究論文の募集、教職員の職場体験研修派遣、教育情報の収集と発信等、数多くの事業を実施してまいります。

 本年度も、各事業等の進捗状況や成果につきましては、機関紙等を通じて随時ご披露申し上げますので、ご批正、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

   光市教育開発研究所 所長 能美 龍文 (光市教育長)


information

教育開発研究所

〒743-0011
山口県光市光井九丁目18番3号
TEL.0833-74-3603
FAX.0833-72-2246